【記事掲載】Cubeくんと行く!超小型衛星の未来(14)
10月15日(火)発売の「ROBOCON Magazine 2013年11月号」に、連載記事『Cubeくんと行く!超小型衛星の未来 第14回 海外の超小型衛星に目を向けてみよう —第2弾—』が掲載された。
今回は海外動向の第2弾として、米Planetary Resourcesの取り組みについて紹介した。同社が目指しているのは、小惑星からの資源の採掘である。そのための最初のステップとして開発を進めているのが超小型衛星「ARKYD 100」で、すでにクラウドファンディングによる資金調達にも成功。2015年に打ち上げる予定だ。