【記事掲載】COMPUTEX TAIPEI 2013レポート

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 【記事掲載】COMPUTEX TAIPEI 2013レポート
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

今年もCOMPUTEX TAIPEIの取材に行ってきた。記事はいつも通り、マイナビニュースに掲載されている(マイナビ取材班全体の記事はコチラを参照)。

COMPUTEX TAIPEI 2013 – ASUS、デュアルCPU/OSの「Transformer Book Trio」などを発表
COMPUTEX TAIPEI 2013 – ASRock、SAS×16ポートのクレイジーマザー「Z87 Extreme11」をデモ
COMPUTEX TAIPEI 2013 – IN WINが全面ガラス張りの”透明ケース”を出展、Mini-ITX版の「H-Frame」も
COMPUTEX TAIPEI 2013 – ソニーがVAIO XサイズのHaswell機「VAIO Pro」を発表! さっそく触ってみた
COMPUTEX TAIPEI 2013 – SAPPHIREがあの「ATOMIC」ブランドを復活? 水冷のRadeon HD 7990をデモ
COMPUTEX TAIPEI 2013 – SilverStoneがAMD版のNUCケースを出展、マザーボードはSAPPHIRE製?
COMPUTEX TAIPEI 2013 – CPUクーラー特集、Zalmanがあの「Reserator」シリーズを復活!
COMPUTEX TAIPEI 2013 – ケース特集(大型編) 各社が水冷への対応を強化、ラジエータ×5台搭載も
COMPUTEX TAIPEI 2013 – ケース特集(小型編) 水冷対応のMini-ITXケースやファンレスのNUCケースなど
COMPUTEX TAIPEI 2013(番外編) – 最後は怒濤のお姉さん写真特集”決定版”、今年もフォルダが火を噴くぞ!

とりあえず記事は以上なのだが、ネタにしなかった製品などを以下に簡単に紹介しておこう。

台湾といえば台北101

メイン会場の1つであるTWTCホール1

MSIのプレスカンファレンス。最後に景品の抽選会があって…

なぜかGeForce GTX 650 Ti Boostのグラボが当たってしまったw

ホール2は解体中だった。南港の会場が出来る前は、自作関連のブースはここに集中していた

2008年から使用されている南港の会場。地下鉄直結で便利

初日、WDのブースには幕がかかった何かが置いてあった

「F1カーだ」というので除幕式に行ってみたのだが…何かコレジャナイ

何かに似ているようなマウス

5色が用意されていた

iPad 5用のケースらしい

とりあえず軽くて使いやすそうだった

内部に噴水が仕込まれているスピーカ。音量に合わせて上下する

回転も加えた派手なバージョンも。こちらはまだ試作品らしい

ロボットパビリオン(といっても2社だけ)に行ってみたのだが

結局はどちらもルンバもどき。もっと変なモノを期待していたので残念

Fractal DesignはなぜかARアプリを紹介。向きを変えたり、内部を見たりできる

良く出来ていて面白いのだが、ARでケースを見て誰が嬉しいのかという気がしないでもない

でかいマウス

なぜかアイアンマン

CFIの「HOME LOHAS」。部屋で野菜を栽培できるとか

土は使わない。水で栽培する。価格は680ドルで、日本での発売も予定

水には何かを混ぜる模様

レタスを食べさせてくれたのだが、正直ドレッシングが欲しかった

ECSのブースにあった和風なケース

これもユニーク。基板だけを覆っている

SilverStoneが開発中のVGAカードの外付けボックス「T004」

Radeon HD 7990でもOKとのこと。PCとの接続はThunderbolt

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*